風邪は万病のもと
昨日WHOが、流行している新型コロナウイルスに対してパンデミックを認定し、宣言したとの報道がありました。
パンデミックが認定されたのは2009年の新型インフルエンザ以来とのことです。
実は、インフルエンザや風邪にかかっている状態ですと生命保険の加入が難しくなる可能性があるというのはご存じでしょうか。
風邪とは主にウイルスの感染による鼻腔や咽頭の炎症性の病気のことを言い、発熱・咳・のどの痛みなどの症状を引き起こしますが、”風邪は万病のもと”といわれるように、こじらせると肺炎・中耳炎を引き起こしたり、また肺結核・膠原病など風邪と似た症状を示す病気もあります。
完治していれば問題ないですが、治療中の場合は引き受けが難しく審査が通らない可能性が高いです。
生命保険の加入についてはタイミングが重要です。少し体調を崩しただけでも加入するタイミングが遅れてしまう可能性があります。加入が遅くなると保険料が高くなったり、加齢による体調悪化のリスクも高まる為デメリットが増える一方です。
新しい保険の加入やお見直しにご興味ある方は”今すぐ”ご相談ください。